絵画を見て、日ごろのストレスから解放されましょう

絵画展は、一年中全国の美術館や、博物館などで実施されています。お好きな画家や、興味のある絵画が来る場合は足を運ばれる方も多いのではないでしょうか。美術館は、ほとんどのところが、開放感のあるつくりで、非現実な空間を私達にもたらしてくれるので、束の間時間を忘れ、ゆっくりとした時間を過ごすことができることも魅力の一つです。しかし、日々の仕事や、子育てなどで美術館や博物館に足を運ぶ時間がないという方でも、テレビで全国、また世界中の美術館を特集していたり、画家の絵の紹介を行っている時もあるので、時間がないという方でも、自宅に居ながら、絵画を楽しむ事ができます。絵画を見る事で、気持ちが安らいだり、ときにはやる気に満ちた気分になったと言う方もいらっしゃるのではないでしょうか。これは色や、絵画が脳に作用し、ストレスや不眠の解消などに効果があるからなのです。

また、絵画を見る事で、沢山の事を学ぶ事ができます。その画家の哲学や、絵に込めた思い、また時代背景や、宗教問題など、絵に秘められた画家の信念を、想像しながら鑑賞するとまた違った見方ができ、面白いかもしれません。また、絵に使用されている、色彩が人体に及ぼす影響があるそうです。例えば、赤は、アドレナリンの分泌をよくする、新陳代謝をあげる、黄色は神経を興奮させ、リンパのを刺激し機能を促進する、緑は、神経系の鎮静作用や、ストレスの減少、目を休める、青は精神を鎮静化させ、集中力を促進させる、紫は、想像力、創造力を促進させる、不安ストレスを軽減させる、オレンジは前向きな気持ちにさせ、健康的で躍動感を感じさせる、茶色は心身をリラックスさせ、安心感と安定感を与える、白は、清潔感と爽やかさを感じることができる。黒は強い意思を伝えたり、自身を表します。というように、色彩のもつ力は計り知れないのです、また色はおおまかにわけて二つに分類でき、暖色系と寒色系です。暖色系は、交感神経を刺激し、血圧や脈拍を高く、心身的にもアクティブになる状態です。また子の色の波長はパワーと気力をひきだしてくれます。特に赤は活性のイメージを与え、エネルギーの発散を促します。

寒色系は副交感神経を刺激し、生理機能を鎮静化させ、身体をリラックスさせる色です。また筋肉組織を弛緩させます。このように、絵画を見る事で、沢山の事を学べ、また色による効果も感じる事ができるので、一度この機会にをご覧になってみてはいかがでしょうか。